外国人雇用関係


〜まめ知識、行政書士の仕事パート8〜

外国人雇用関係

外国人を雇用したい。

入国管理局への申請手続が必要になります。原則として、在留を希望する外国人が自ら各地方入国管理局に出頭しなければなりません。
そこで、「申請取次行政書士」の出番です。申請取次行政書士とは、出入国管理に関する一定の研修を受けた行政書士で、申請人に代わって申請書等を提出することが認められた行政書士です。
申請取次行政書士に申請依頼をすると、申請人本人は入国管理局への出頭が免除されるので、仕事や学業に専念することが可能です。

  • ①在留資格認定証明書交付申請(招聘手続)
  • ②在留期間更新許可申請
  • ③在留資格変更許可申請
  • ④永住許可申請
  • ⑤再入国許可申請(海外旅行・一時帰国等)
  • ⑥資格外活動許可申請(学生アルバイト等)
  • ⑦就労資格証明書交付申請(転職等)
メール相談

初回無料!

萬相談検索No.1の真ハーツでは、皆さんからのご相談を受け付けております!

メール・チャットでも受け付けております。

メールにあなた様のお名前、ご住所、ご連絡先(SNSアカウントでもOKです)を明記して

下記のメールアドレスに送信して下さい。

メールアドレス:enisi1018@yahoo.co.jp

若しくは https://www.facebook.com/makotohearts/

格安で、アドバイスさせていただきます!

振込先をメールにて送付致します。

お気軽にどうぞ。